男性のお悩み解決

早漏の悩み改善

男性特有の悩みには「ED(勃起不全)」と「早漏」が最も代表的です。その早漏の悩みには大きく分けると次の2つがあります。

@挿入前(フェラチオなど)や、挿入して数秒で射精してしまう

A挿入後2〜3分で射精してしまい、女性を満足させられない

@の悩みはかなり深刻な状態と言えます。原因がはっきりしないことが多いですが、射精中枢をコントロールしている自律神経の不具合が関係していると一般的に考えられます。なぜなら早漏の原因といわれる亀頭の刺激過敏だけが原因とは考えにくいからです。

勃起から性的刺激を経て射精にいたるまでに、快感の蓄積によって前立腺液の分泌や陰嚢の収縮などの一連の生理反応がおきます。それにはある程度の時間が必要ですし、時間をかけて快感をプールすることによって、射精の勢いと射精感が高まります。

挿入して数秒で射精するというのは、動物としてはある意味優秀な能力です。しかし、セックスを楽しむという面では大きな減点です。マスターベーションでも同様に早く射精してしまう場合は、自律神経の不具合という要因が大きいと考えられます。

Aの悩みは、ピストン運動を止めても射精してしまうのかどうかが問題です。もし30秒間ピストン運動をして膣の中で射精せずに小休止できるのなら、それは早漏とは呼びません。30秒の運動はそれほど「短距離走」ではありません。また「30秒―小休止」をくり返すことができれば、何分でももつことが可能となります。

射精の引き金が引かれる臨界点まで動いてしまうと、そこでフィニッシュになってしまいます。早漏改善のトレーニングに、挿入しても動かないというプロセスを組み入れているものが多いのは、このタイミングを見計らうためです。

したがってAの悩みは、「動きを止めて膣の中でこらえる」ことを訓練すれば大きく改善できる期待があります。また、若い男性が数回のセックスで早くいってしまったからといって心配する必要はありません。これらは仮性包茎とも無関係と言われています。最も早漏改善に期待できるのが個人輸入などで購入できる「早漏防止スプレー」が非常に効果的です。局部にサッとひと吹きするだけで、10分以上、挿入を楽しめる優れものです。麻酔成分を含むものと含まないものが存在していますので、お好みに合わせて使用してみるのも有効な手段と言えるでしょう。